さいたま国際マラソンのコース

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とてもよく知っている道がコースになっている
どのあたりが勝負どころかがわかって楽しい

おそらく中尾陸橋あたりで女子マラソンの勝負が決まる?
スタジオからは少し離れているので近場の原山か
北浦和あたりでのんびり応援しましょうか

さいたま国際マラソン公式サイト

追記:11月15日(レースを応援して)

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当日は朝起きたら雲が低く小雨がちらつく
11時近くに35KM付近で観戦と応援開始
最初に通過したのはアツェデ・バイッサ選手(エチオピア)
*写真は5位入賞のケバソ選手

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がんばれー
沿道のお客さんは近所のご婦人や親子連れが多い
入賞を狙う招待選手はあっという間に過ぎてゆく

一般エントリーの選手は一番きつい35KM-40KMで懸命だ
こちらも手をたたいて、大きな声で応援したくなる
がんばれ~

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声援を受けて最後の力を振り絞り
ゴールするもの、ゴールできなかったもの
制限時間の4時間を過ぎると沿道も撤去が始まる

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スーパーアリーナ隣の会場では表彰式が始まっていた
吉井選手が2位を取ったんだなと感動
とっても素晴らしいイベントでした

選手たちはさいたま新都心の駅から帰路につき
わたしは氷川神社の一の鳥居をくぐってまた歩くのでした

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氷川神社の参道は2KMほどある
木々も色づきはじめ、雨上がりの青空に映える
15日は七五三で本殿には親族の笑顔

菊の鑑評会も開催されていて、あっぱれなり

氷川神社、中氷川神社、氷川女体神社のラインから越谷へ
国際マラソンのコースはまさに氷川(見沼)龍神のルート
朝方の小雨も、龍神の祝福と”かんばれ~”という声援か