伊勢丹浦和のルイヴィトン
南壁面を飾るのは、いつも個性的なショーウインド
皐月の光と緑の風に目覚めた5月1日
大宮からの帰り道、七色に煌くあなたは未来人
森の緑が喜びに満たされる氷川参道
連休の氷川神社は澄んだ光線に人も緑も輝く
摂社と末社をめぐるスタンプ
社印に描かれた文様は古来の象徴を隠し持つ
自然万物の生命を尊重してきた社であることが分かる
門客人社、御嶽社、宗像社、天津社
松尾社、稲荷社、六社、天満社、蛇の池
楽しみながらスタンプを押してきました
氷川の森の中に大宮公園
高校野球の声援が木霊する
わたしは友達の木の下で遠くの緑を見つめる
自由な形そのものに湧き上がる喜びと力を感じる大切な友だ
いつもありがとう
さらに進むと大宮公園駅
新設された駅舎と解体を待つ懐かしの駅舎
いつのまにか美術館の入り口のような駅になりました
南に歩けば氷川の森、北に向かえば盆栽町
盆栽町の和屋敷で一休みした後、いくつかの園を鑑賞
山で風雪に耐えた本物の地の盆栽に言葉をなくす
圧倒的な存在感と生命力
大宮盆栽が世界に称賛される所以です
帰りは盆栽町から新都心まで参道を歩く
一の鳥居の横に鯉平の和食店「かのうや」
5月1日は恋(鯉)の日(らしい)
あら汁を振る舞われて、3日から始まるイベントのお誘い
子供たちの食育を兼ねた鯉の解体ショーと試食のイベント
すばらしい街です
皐月にFINE!