さいたま見沼 春散策

ぐっと春めいてきた2月の末
東浦和から見沼を歩いてみた

畑は春の種まきの前だが
しっかりと土は陽気を蓄える

大きすぎて収穫されなかった大根
栄養を更に蓄えて野性味をおびる

磐船祭の古来祭場は四本竹
貯水池として整備された沼には水鳥

黄金色した葦の群生
じきに新録に染まる

貯水池から氷川女体社に向かう
芝川を上流に登ると庭木畑

猫柳の黄色い花は春のアンテナ
不思議な喜びに呼び止められる

かわいい

畑の中で伸びやかに育つ紅白梅
春の陽だまりで、枝を垂れ、華やかだ

キャッキャ、キャッキャと笑い
無邪気に踊っている

同じ梅でもこちらは落ち着いている
紅は鮮やかに映え、枝ぶりも芸術的

笠をかぶる紅梅は平安貴族のように風に舞う
扇を広げた白梅は祝賀のあっぱれ

これも見沼の畑のいち風景

氷川女体社につづく氷川公園(案山子公園)

河津桜は満開を迎え
こぶしの花も蕾を膨らませている

伸びやかな春が好き