ここが武蔵御嶽神社の奥の院(甲籠山頂1077M)。
九月も末になると、ところどころに紅葉の葉がゆれる。
赤い社殿の男具那社(日本武尊の幼少名)。
山の頂上には古来の社と磐座。
清々しい太陽の光、岩に腰掛け、まどろむ私。
奥の院の鳥居から先は山の道。
本気で来るものだけを受け入れる。
日本武尊の妻、弟橘比売(オトタチバナヒメ)も見守る。
本殿の随神門から木漏れ日を浴びて数分。
奥の院の鳥居から見守るのは天狗の腰掛杉。
力強く真っ直ぐに伸びる幹から、ぐいっと突き上げる枝。
さあ、頑張って登りなさい。
丈夫な杖は、持ちましたか。




























































